三浦市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第4号 3月 4日)
今お問いがありました要配慮者施設等の名称等につきましては、現在修正中の三浦市地域防災計画の資料編の中で、対象となる土砂災害警戒区域内の要配慮者施設、約50施設ほどございますけれども、これについて記載をする予定でございます。 ○草間道治議長 11番。
今お問いがありました要配慮者施設等の名称等につきましては、現在修正中の三浦市地域防災計画の資料編の中で、対象となる土砂災害警戒区域内の要配慮者施設、約50施設ほどございますけれども、これについて記載をする予定でございます。 ○草間道治議長 11番。
今後につきましても、災害協定団体や浸水想定区域内の要配慮者施設等への配付を進めるとともに、コンビニエンスストアへの設置につきましては、有償配布により協力を依頼してまいります。
この名称変更は、平成28年台風10号による水害において、要配慮者施設等で、適切な避難行動がとられなかったために、多くの犠牲者が出てしまったことを強く受け止め、高齢者等が避難を開始する段階であるということを明確にするために変更されたもので、名称変更の情報は、その時点で町ホームページに変更のお知らせとして掲載し、町民の皆様への周知に努めてまいりました。
ハザードマップは、土砂災害警戒区域、急傾斜地崩壊危険箇所及び河川や内水の浸水想定区域を掲載しているものですが、平成25年度及び平成26年度に本市の土砂災害警戒区域等について、神奈川県知事から法指定を受けたことから、その対応策といたしまして、平成27年度から土砂災害警戒区域内の自治会、学校施設、要配慮者施設等に対し、土砂災害に対する市の避難基準や情報伝達体制などに関する説明会を実施するとともに、地域の
◆和田清 議員 全員協議会資料その3、茅ヶ崎市地域防災計画風水害対策計画・特殊災害対策計画新旧対照表(素案)の21ページに、第1の(1)に要配慮者施設等の範囲ということで具体的に施設の種別が書かれているが、実際茅ヶ崎にない種類の施設も載っており、制度でなくなった施設名の障害者ケアホームも載っている。